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痛風に運動は逆効果?適切な運動方法を紹介

痛風に運動は逆効果?適切な運動方法を紹介

痛風とは、血液中に尿酸が増えすぎてしまうことによって起こる病気です。
尿酸の原料であるプリン体と呼ばれる物質は、食品のみでなく、体内でも作られています。
尿酸値は健康な人の場合、体内で常に一定に保たれているものです。

 

プリン体が悪者ではない

プリン体は細胞の遺伝子などの代謝の仕事をしています。
仕事を終えたプリン体は、肝臓で分解されます。その老廃物として尿酸ができるのです。
そして余分な尿酸は、腎臓からおしっことともに体外に排泄されているのです。

 

尿酸値が7.0mg/dlを超えると、高尿酸血症と診断

しかし血液中の尿酸値が7.0mg/dlを超えると、高尿酸血症と診断されてしまいます。ここまで高くなると、血液中に溶けきれなくなった尿酸は徐々に結晶化していきます。これが関節にたまると痛風になるのです。
痛風は「風にあたっても痛む」というところから命名された病気です。通常、足の親指の根元の関節にたまり、赤く腫れ、激しい痛みを引き起こします。

 

痛風には運動

痛風予防や治療には、まず肥満の解消や食事のコントロールなどが言われます。
そして運動療法も非常に有効です。
この場合の運動療法とは、体に負担のない有酸素運動を指します。

  • ウォーキング
  • 水泳
  • サイクリング

などのゆったりとした運動のことです。

 

痛風に激しい運動は逆効果

痛風を起こす患者さんの多くは、働き盛りの男性です。運動不足気味の会社員が、痛風治療のためだから、といきなり若い頃と同様の激しい運動を始めたら、体には大変な負担となります。過度な運動は尿酸値を上げてしまうのです。
瞬発力が必要な無酸素運動を行うと、体内ではATP(筋肉を動かすエネルギー源)という物質が使われます。
その結果として、大量の尿酸が作られてしまうのです。

 

運動自体は体を鍛え、肥満解消にもつながり、ストレスも発散させ、
尿酸値も低下させることができて、ぜひとも痛風対策に取り入れるべきです。
しかし激しい運動は逆効果となることを知らなければなりません。
また、強度な運動を行うと大量の汗をかきます。
すると血液中の水分が失われ、血液の濃度が高くなり、尿酸は固まりやすくなります。
痛風の原因となる尿酸塩結晶が発生するリスクが出てくるのです。

 

痛風を軽視してはいけない

痛風を軽視してはいけない

尿酸による結晶はガラスのように固く、細胞を傷つけます。腎臓へこの結晶が沈着してしまうと、痛風腎と呼ばれる病気が起こってきます。腎機能が徐々に低下していく恐ろしい病です。たかだか痛風などと決して軽んじていてはいけません。
水分の摂取は尿酸の体外への排泄を促します。それゆえに痛風の患者さんは、まず運動前から十分な水分を摂取し、運動中も適宜水分を取るようにしなければなりません。

 

息が上がらない程度の負荷で済む運動が望ましく、激しいランニング、長距離を息継ぎもろくにしない水泳などは絶対にしてはなりません。

 


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食生活の見直しで尿酸値の改善をはかる


食生活の乱れから肥満傾向になっていたり、お酒を飲み過ぎて尿酸値の急な増加を招くような生活を送っていると、いつ痛風の発作に見舞われても不思議ではありません。

お仕事などで忙しく、なかなか運動やお酒を控えるが難しい方は、まず食生活を改善してみてはいかがでしょうか?
普段の食事に尿酸値を下げる成分のサプリメントを取り入れるのも、尿酸値改善に効果的です。

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